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シーリング(コーキング)のメンテナンスをお忘れなく!

窯業サイディングは近年最も多く使われている外壁材です。塗り替えの目安は一般的に10年ごとですが、継ぎ目に使われるシーリングはそれよりも早く劣化します。
大阪市港区にある外壁塗装&総合リフォーム専門店は株式会社マツトシ!創業約80年の老舗で納入・施工実績30,000件以上の当社にお任せください。当社は国内No.1、全世界でNo.3の塗料メーカー日本ペイントの特約店・認定施工店です。特約店は全国で約30社、大阪で10社しかない選ばれた販売店です。安心の提案と価格が自慢なのでお気軽にお問い合わせください!
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シーリングは紫外線を受けることにより、ひび割れたり、剥がれたりすることがあります。そのままにしておくと、シーリングの傷んだ部分から湿気や雨水が侵入してしまい、建物の内部を傷めることにもなりかねません。



そもそも、シーリングの役割とは何でしょうか??
1. 建物の隙間からの雨水侵入を防ぐこと
2. 地震で建物が揺れた時や強い風の風圧を受けた時に目地の動きに追随、伸び縮みをし建物を漏水等から守ること
シーリング材がその役割をしっかりと果たすには定期的なメンテナンスが重要です◎
では、シーリング材がどのような状況であれば工事をした方がいいのでしょうか?
◼︎肉やせ(剥離)
経年劣化により可塑剤が流出する事で伸縮性がなくなり壁から離れてる状態。
⚠️シーリングと壁の隙間から雨水が侵入する為、早急に対応が必要です。
◼︎ひび割れ(破断)
肉やせと同じく経年劣化によるシーリングの硬化が原因で壁にはついているがシーリングの間が裂けている状態。
⚠️雨水が侵入するため、早急な対応が必要です。
◼︎欠落
肉やせ、ひび割れを通り越しシーリングが取れている状態。
もうすでに中に水が侵入している可能性が高い為、壁等の交換が必要になる可能性も出てきます。
⚠️早急な対応が必要です。
◼︎硬化不良
施工業者のミスで起こること。
一見すると正常に見えるシーリングですが指で押してそのまま指の跡が残る様でしたらシーリングの硬化不良の可能性が高いです。
⚫︎建物内への漏水の原因となりますし建物自体の資産価値も下げてしまうことにもなりますので調査依頼をおすすめいたします。
シーリングの寿命は5〜10年と言われています。5年を目安にひび割れや剥がれなどがないか、専門家に見てもらうと安心です。
定期的にメンテナンスをして建物の健康を守っていきましょう!
大阪市港区にある外壁塗装&総合リフォーム専門店は株式会社マツトシ!創業約80年の老舗で納入・施工実績30,000件以上の当社にお任せください。当社は国内No.1、全世界でNo.3の塗料メーカー日本ペイントの特約店・認定施工店です。特約店は全国で約30社、大阪で10社しかない選ばれた販売店です。安心の提案と価格が自慢なのでお気軽にお問い合わせください!
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